paypayあと払い 利用可能額変更
前述したとおり、PayPayあと払いはPayPayカードを利用した機能ということもあり、申し込み時に審査が発生します。
ただし、リボ払い等の分割払いを利用した場合は、PayPayカード同様に分割払いに伴う手数料が発生するため注意しましょう。
支払い画面に表示される利用可能額は、「PayPayあと払い」の表示の右側にある目のアイコンを押すことで、利用可能額を非表示に変更することができます。
500万円の利用可能枠があるのは、プラチナカードなど年会費が高額なカードが一般的だ。同じ500万円のカードを確認した所、筆者のJCBザ・クラス(年会費55,000円)や楽天ブラックカード(年会費33,000円)と同レベル。
貯まったPayPayポイントは「1ポイント=1円相当」としてPayPay加盟店で利用できます。
また、有効期限は無期限で利用できる点も見逃せないメリットです(←個人的にこれがデカい!!)。
PayPayカードは利用金額に対して基本1%のPayPayポイントが付与される。PayPayに残高チャージできる唯一のクレジットカードで、残高チャージに対してはクレカのポイントが付かないものの、PayPayの支払いで「PayPay STEP」の付与率に応じた0.5〜1.5%のPayPayポイントが得られる。
しかしながら、PayPayカードを直接利用したほうが実はお得だったりします。
2月28日から、Yahoo!ショッピングとPayPayモールでも、「PayPayあと払い」が利用可能となりました。
あぁ、このカード会社はヤフーカード時代から体質が変わってないようですねぇ。電話がまず繋がらない、電話応対の態度も悪い…、しかし減枠するにも解約するにも電話する必要がある…、いったいどうすれば?。ですよねぇ。これ、仮にカードを紛失してしまったり、不正利用の被害に遭ってしまった際にはどうなるんでしょうかね…。電話がそもそも繋がらないんじゃ、話にならないですからねぇ。自分は旧ヤフーカードを持ってましたが、PayPayカード切り替えのタイミングにて、切り替えをしない選択をしたことで解約することができました。電話をせずweb上で解約をする唯一の方法だったようです。
だが、PayPayカードは前述したように、2月28日からPayPayの支払い方法としては登録できなくなった。今からPayPayカードに入会する人は、PayPayカードをPayPayの支払いには利用できない。
するのが基本となりますが、まとめ払い機能「PayPay(ペイペイ)あと払い」を利用することで現金チャージなしでPayPay決済することが可能となります。
他社のポイントと異なり、PayPayポイントは一度取得すれば無期限で利用することが可能なので、積極的に獲得したい入会特典と言えます。
お気持ち察します!私もカードを作りましたが、問い合わせをしようとしたらナビダヤルだと気付きガッカリしました。そして対応云々クチコミで知りまして、問い合わせ番号がフリーダイヤルとか対応がいい会社を選ぶという事は大事な事だと思いました。カード利用100円につき1% と言うのと、PayPayに紐付けできる唯一のカードなので作りましたが、PayPayを使っていると『現在は0.5ポイント』と表示され、五万以上かつ30回以上の利用で1%に変わると表示されています。あれ????てっきりPayPayカードと紐付けされているので1%は普通につくと思っていたのですが…PayPayカードを単体で利用した時のみに『カード利用100円につき1%』と言う意味なのでしょうか?ご存知でしたら教えて下さい。よろしくお願い致します。
PayPayあと払いは18歳以上(高校生を除く)の方が利用できる決済サービスとなります。
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