ペイペイ後払い 支払い口座
[ No.1051 ]PayPayでの支払いも可能ですか?
一方、PayPayカードを2022年2月28日より前にPayPayの支払い方法として登録していた人なら、通常の翌月引き落としで1%、チャージしてPayPay残高から支払うことで、PayPay STEP の付与率に応じた0.5〜1.5%のPayPayポイントがたまる。
PayPayカードの締め日と支払い日、きちんと支払いスケジュールを把握しておくメリットと、それを怠ったときのデメリットについて理解できましたか?
お支払いした内容は、アプリ内の「利用履歴」からすぐに確認いただけます。
[ No.1052 ]PayPayでの支払い方法が知りたい。
リボ払いとは、ざっくりいうと、毎月の支払額を一定額に設定できる支払い方法のこと。
[ No.1053 ]マイページにログインしたけど、支払画面が見当たらず支払いができません。
お店の人に、「YOKA!Pay」で支払うことを伝えよう!
PayPayステップで最高ランクの1.5%に到達している人は別として「PayPayカード1枚で支払って1%還元を実現したほうがお得」という人は多いでしょう。
ただ、2022年2月28日から、PayPayカードをPayPayの支払い方法として登録できなくなった。もちろんPayPay残高にチャージすることもできないので、PayPayの支払いを後払いにしたい場合は、PayPayあと払いの登録が必要。既にPayPayカードを登録している人がPayPayあと払いを申し込んだ場合も、PayPayの支払い方法がPayPayあと払いに変更され、PayPayカードを再登録できなくなるので注意したい。
金融機関のお客さまの預(貯)金口座から自動的に水道・下水道料金等が支払えます。
水道料金を口座振替でお支払いただくことにより、ご請求の金額から、月50円(年間600円)[税抜]を割引いたします。これは、初回の口座振替日に引き落とされた場合のみ適用されます。
例えば、「まるごとフラットリボ」で毎月の支払い額を1万円に設定しておけば、PayPayあと払いで5万円の決済をしたとしても月の引き落とし額は1万円だけ。残りの4万円分は、翌月以降に分散されて精算していくことになります。
「精算」というよりも、あと払い機能で支払った分の金額がそのまま登録したPayPayカードの利用分として請求されるイメージでしょう。
つまり、PayPayの支払い方法において、PayPayあと払いとPayPayカードは共存できない。両方のサービスを利用している場合は、PayPayあと払いが優先される。なお、PayPayあと払いに登録した場合でも、PayPayあと払いや金融機関の口座からチャージしたPayPay残高で支払いをすることができ、どちらで支払うかはタップで手軽に切り替えられる。
だが、PayPayカードは前述したように、2月28日からPayPayの支払い方法としては登録できなくなった。今からPayPayカードに入会する人は、PayPayカードをPayPayの支払いには利用できない。
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