ペイペイ後払いとは ポイント

後払い

ペイペイ後払いとは ポイント

カード利用で1%分のPayPayポイントが貯まり、貯まったPayPayポイントはPayPayで使えますから、使い勝手も抜群です。

キャンペーン終了後も、ぜひPayPay(ペイペイ)をお得で便利な決済方法としてご活用ください。

これを知らないと、予期せず全額カード払いになりますのでご注意ください。その際にはPayPay残高の不足だけでなく、PayPayポイント反映の遅延にも注意が必要です。

キャンペーン宣伝効果もあり、PayPay(ペイペイ)の利用者数は爆発的に伸びたと言われています。またPayPay(ペイペイ)は初期費用がかからず導入しやすいこともあって、加盟店も順調に増え続けています。

PayPayのクレジットカード決済ではクレジットカードそのものの還元率が適用されるため、基本還元率が高いカードを登録して決済すれば、PayPay残高チャージをして支払う場合より多くのポイントが貯まりやすくなります。

まずポイントについて見ましょう。

2019年2月25日より、PayPayアプリがモバイルTカードにも対応しました。今までならTポイント加盟店でPayPay決済する際、モバイルTカードを提示した後に、PayPayアプリを起動させる必要がありましたが、今後はPayPayアプリだけで同時にTポイントも貯められるようになりますよ。

まずチェックしたいのがクレジットカードのポイント還元率です。PayPayの利用額をPayPay残高から支払う場合、還元率は基本0.5%が適用されます。一方、設定したクレジットカードから支払う場合、PayPayのポイント還元は受けられない代わりにクレジットカードの基本還元率が適用されます。

1.5%のPayPayポイントを獲得する条件は2つあります。

楽天カードは「2020年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」で顧客満足度第1位を12年連続で獲得している、人気の高いクレジットカード。もともとの基本還元率が1.0%あるため、PayPayでの支払い時もお得にポイントを貯められます。楽天ペイも利用する場合は、楽天カード1枚で楽天ペイとPayPay両方に登録すれば同じカードでの支払いも可能です。

Yahoo!ショッピングでお買い物するとPayPayポイントアップ!

PayPay(ペイペイ)ポイントは、運用で増やすことが可能ですよ。

ただし、au PAY カードとVisa LINE Payカードはどちらも基本還元率が1.0%あるため、PayPayに登録してクレジットカード決済すればそれだけでPayPayの基本還元率0.5%の2倍もポイントを獲得できます。

PayPayで楽天カードを使って支払った際のポイント還元率は1%(基本還元率)です。なお、PayPayカードも基本還元率は1%です。

さてここから先はPayPay(ペイペイ)利用上の注意点です。実はPayPay(ペイペイ)は支払い方法の併用ができません。これにはちょっと注意が必要です。

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