ペイディ3回後払い 審査
ペイディの利用規約には以下のように記載されています。
そのため、通常のPaidy(ペイディ)あと払いとは審査がかなり異なります。
ペイディには1回払いのみ対応のペイディと、分割払いを選択可能なペイディプラスの2種類があります。
ペイディはクレジットカードを持たない人でも利用できるネットショッピング専用のあと払い決済サービスです。
ペイディプラスは、高校生を除く18歳以上が申込の対象です。
3回の分割支払いが可能で、しかも手数料がかからない、というのはペイディならではの特徴だ。大きな金額の買い物には勇気がいるもので、無理なく買い物するために分割払いしたくなるときもあるが、他の決済手段だと分割支払いが可能でも手数料がかかりがち。しかし、ペイディでは3回に分けて支払っても余計な手数料がかからないため、心理的な負担が少なく済む。
ペイディプラスにアップグレード済みの人は「ペイディあと払いApple専用」に申込することができます。
そのため審査は厳しめかもしれませんね。
真相はわかりませんが、審査落ちした原因は“学生だから”ではなく“クレジットヒストリーがない”ことが原因な気がします。
Paidy(ペイディ)を提供している株式会社Paidyは指定信用情報機関である「CIC」と「JICC」へ加盟しています。
「ペイディは後払いできるから便利」と思っている人も多いと思いますが、楽天カードは月末締めの翌月27日払いです。
ペイディは信用情報機関(CIC, JICC)に加盟しているため、申込時には信用情報を基に審査が行われます。
ペイディプラスに申込する際に有効となる本人確認書類は「運転免許証」と「マイナンバーカード」の2種類のみ(2022年8月時点)。
ラクラクあと払い(ペイディ)とは、1ヶ月分のご利用料金をまとめて翌月に口座振替やコンビニなどでお支払いいただく決済サービスです。(事前登録不要)
メールアドレスと携帯電話番号を入力後、SMS(ショートメッセージ)による本人確認を行うことで決済が完了します。
ただし、利用できるかどうかは審査の結果次第です。
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