ペイペイ後払いとペイペイカード
審査もガチガチだし、ペイディとかメルカリみたいにすぐに枠をもらえたりはしなそうです。
金融審査に自信がないけど、与信枠がほしいという人はいまならペイディとかの方がいいのかなと思います。
クレカ、プリカをはじめ、ペイディにも対応の現金化サービス。夜22時まで即日換金可能。最高還元率99.5%。
そういう意味で言っても、審査の簡単さや、利用の手軽さという点では、ペイディやメルペイには及ばない、というか全くの別物という印象です。
PayPayあと払いの競合と目されるサービスとして、メルペイスマート払いや、ペイディあと払いなどがあります。
個人的にはそこまで機能を知らないですが、Yahooショッピングを使用しないので楽天やアマゾンだと使いづらくて、カードが増えていってしまうことがやだと思いました。ペイペイカードの他の悪いところはそんなによく分からないというのが正直なところですが、他の会社とくらべて特別なにかいいという印象がないのでスマホに紐付けたものをよく使用してしまう。
メルペイやペイディは買い物履歴など独自の審査基準を使って与信をするので、既存の金融審査よりも審査のハードルが低くなっています。
まあ、手っ取り早く枠をもらって使いたいっていうならペイディとかの方がおすすめです。
楽天カード同様paypayカードは1%還元率があるんで悪くはないと思います。特にヤフーショッピングで買い物する人は3%つくので、YAHOO経済圏で生きる人にはいいかもしれません。基本的にカード払いでまとめておくと、じゃんじゃんポイント貯まるんでおすすめしたいですね。ペイペイカード新規特典ポイントとかもつくんで、新規の方にもオススメしたいです。
メルペイやペイディをはじめ、ライバルの電子マネーがあと払い機能を導入している中で、PayPayも遅れを取らないようにサービス開始に踏み切ったしたという経緯があるかと思います。
ペイペイカードの魅力を最大限に生かしつつ、日常生活でお得にポイントをためるならクレジットカードの使い分けがおすすめです。
悪いと感じたのはペイペイカードは券面です。どういうことかといいますと、券面にクレジット番号等が記載されていません。なので見た目はクレジットカードに見えないぐらい。スタイリッシュでいいんですけど、問題はネット支払いにペイペイカードを利用したい時ペイペイカードをみても、クレジットカード番号がわからないので登録出来ません。いちいちクレジットカード番号を調べないといけないので面倒です。
いわゆる、あと払いチャージのプリペイドカードとは違うのでご注意ください。
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